ミーティングを変えただけで、
医院がこんなに変わりました!
なぜ、ミーティングを変えただけで、
このような成果が出たのでしょうか?
実は、ミーティングは
最高の問題解決ツールなんです!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
トヨタ、ソフトバンクでも証明済み
ミーティングの重要性
今現在行っている仕事を改善したり、
新たな仕事を創るためには会議は必ず必要です。
しかし、ただ人が集まって話をすればいいという話ではありません。
厳しい競争社会の中で成果を残すには、
スタッフたちが活発に意見を交わせる、
効率の良い会議を
行う必要があります。
■ 業績のよい大企業で証明済!
トヨタやソフトバンクといった大企業においても、
会議はとても重要視されており、
そのやり方を記した数多くの本が出版されています。
■ 大学研究で実証済!
東京大学の准教授、中原淳さんの『看護チームのチームワークが新人看護師の臨床実践能力に及ぼす影響に関する研究』によると、「会議等において情報共有がきちんとなされると、チームワークが向上し、さらにチームワークが良くなると、新人の臨床実践能力が向上する」ことが明らかになっています。
■ ミーティングがうまく回っている医院は業績が良い!
先日、400医院の税務業務を担っている税理士法人の方と話す機会があり、
年商5,000万円を超す医院と超さない医院の違いを聞いたところ、
「院内ミーティングを効果的に行えているかどうか」とのことでした。
院内ミーティングを
しっかりやれるかどうかで、
医院の将来が
大きく変わってくるのです。
歯科医院は独特!?
朝から晩まで診療してクタクタなのに、診療後には院長室の机の上に山のごとく積み上げられている書類と向き合い、提出しないといけない書類を探しだして記入・・・。
毎月の税理士とのやりとりや、スタッフの給料のことまで・・・。
開業したからには、患者のことだけでなく、経営のことまで考えないといけない院長先生。
スタッフは経営のことはわからずに、徐々に溝ができはじめていきます。
傍から見ていても、とても大変な仕事だと思います。
経営者である院長と女性スタッフでなる小規模組織というのはなかなか珍しく、歯科医院は一種の独特の雰囲気があります。
医院でこんな問題はありませんか?
■ ミーティングの費用対効果
ミーティングのコストを意識したことはありますか?
ミーティング時間
ミーティングでメンバーを集めて話し合うと人件費などがかかります。
付随コスト
ミーティングのための資料作成、発表の準備、振り返りなど、ミーティング時間以外にも多くのコストが発生しています。
機会損失(ロス)
ミーティングを実施すると、その時間は当然他のことができません。診療したり、勉強したりする貴重な時間を使っています。
これらを勘案すると・・・
5人のミーティングでは30万円、10人のミーティングでは60万円
のコストが年間で発生しているのです!
ミーティングを有効に活用しないのは
もったいないと思いませんか!?
さらに!
ミーティングがうまくいけば、様々な効力を発揮するのです!
集客コスト、人材採用、残業コストなど、
これまで知らずに垂れ流してきたコストカットにもつながります!!
その価値は年間で100万円にも!
2年、3年と続けていくと・・・。
もう、やらない理由がありません!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
これらはすべて、ミーティングを
変えるだけで解決できます!
この差はたった一つ!
正しいミーティングの「やり方」を
知らなかっただけ!
だから、
今すぐミーティングのやり方を変えましょう!!
良いミーティングがもたらす
メリットとは?
■ メリット1 スタッフが成長!
やりがい・モチベーションがアップし、
長期的に活躍してくれるスタッフになります!
■ メリット2 組織力の強化!
どんな問題も乗り越えられる
強い組織に変わります!
■ メリット3 医院の成長!
スタッフの成長 + 組織の強化
ここに医院成長の秘訣があります!
つまり、良いミーティングは
やればやるほど!
医院の雰囲気が変わり、
スタッフがイキイキとします!!
もちろん!!
新患数、自費率、メインテナンス数、売上もアップします!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
ミーティングを変えた歯科医院の実績
■ 3年で売上が2.6倍、スタッフ20名を超える地域No.1医院に!
ミーティング改善前はどうでしたか?
開業当初は人数も3名と少なく、院長の私が何もかも決定する個人医院でした。朝から晩まで診療をしなければならず、経営面に充てる時間の捻出が非常に難しい状態でした。そのような中で開催していた院内ミーティングでは、スタッフに指示をすることがメインとなっていました。
スタッフはどのような感じでしたか?
ミーティングで指示をしていましたが、言われたことしかやらない、ひどいときには言われたこともやらない、という状態で、思うように動いてくれませんでした。また、ミーティング中にスタッフの意見もありましたが、私が決定していたために「何を言っても意味がない」という意識を持っていたようで、一時期はミーティングのムードも悪かったことを覚えています。
どのようにミーティングを改善しましたか?
「思うように動いてくれない」という点を改善目標とし、月1回の院内ミーティングのやり方を変えました。具体的には、各スタッフの役割・タスクを明確化し、全員で共有化できるような仕組みを整えました。共有化するためには管理できている状態にする必要があります。そのため、「回る会議」のミーティング改善ツールの一つである「アクションプランシート」を活用しました。ミーティング中もアクションプランシート作成時の注意点を意識し、ミーティング後にどのように進めるかをイメージしながら役割・タスクを明確にしました。
その結果、どんな効果がありましたか?
以前と比べてスタッフの責任感が増しました。お互いに声かけが行われるようになり、自然なチェック機能として働くようになりました。そのため、私もスタッフもストレスを感じることがなくなり、「やらされている感」も消えていきました。さらに、徐々に組織化されていき、こちらからあまり言わずともスタッフ自身が動くようになりました。採用活動もスタッフに任せることで、新卒の衛生士もコンスタントに採用できるようになりました。
今では院内の雰囲気もよくなり、ミーティングも有意義に過ごしています。
ミーティングをどのように考えていますか?
ミーティングは医院をよくするための話し合いの場であると思います。院長とスタッフが同じ立ち位置で話せるような雰囲気を作ることで、スタッフからの発言も増えます。そうすると「自分たちで考えた、決めた」という責任感も芽生え、指示待ちではなく、自発的な行動を促すことにつながります。これまでいかに一人よがりだったかを身に染みて感じました。
ミーティングを実施している医院へメッセージ
ミーティングは多くのコストがかかります。その時間は有意義に活用しなければなりません。皆さんの医院はどのようなミーティングでしょうか?ミーティングを改善することで医院の成長につながる可能性があります。一度見直してみることを強くオススメします。
■ 2年で売上が3.5倍、自費率も40%に!
福岡市 開業3年 スタッフ3名 ユニット3台 40代院長
ミーティング改善前はどうでしたか?
都市部で開業したのですが、周囲に競合医院が多く、オープン後、新患がなかなか増えず、ずっと苦戦していました。院内ミーティングをやっても、スタッフから意見がでず、私も何から手をつけて良いのかわからない状況で開業一年目を過ごしました。(明日、患者が来なかったらどうしようかと不安で不眠症になったことも・・・)
どのようにミーティングを改善しましたか?
当時はミーティングの実施方法も分からず、手探り状態が続いていましたが、「回る会議」のミーティング実施方法を学びました。ミーティングでスタッフから意見が出なかったのは、「新患を増やすためにはどうしたらよいか?」というように、議題が大きすぎて曖昧であったためと分かりました。そこで、「回る会議」からアドバイスをもらい、議題をさらに細分化することで、スタッフから意見を集めることができました。
その結果、どんな効果がありましたか?
ミーティングで少しずつスタッフから意見が出るようになりました。そして自分の意見が採用されたり、そこから話が広がったりすることがモチベーションにつながり、スタッフの前向きな姿勢が見受けられるようになりました。徐々に院内の雰囲気が変わり、今ではスタッフもやる気を出して、自分たちで話し合いながら進めていってくれています。そのおかげか、自費も伸びて、先月ついに40%を超えました。
以前のままの院内ミーティングを続けていたらと思うとゾッとします。
ミーティングをどのように考えていますか?
「ミーティングをやっても意味がない。」
そんな風に考えていた時期がありました。
しかし、今ではミーティングは必要であると実感しています。即効性をなかなか感じることはないかもしれませんが、経営の舵取りのためのヒントが多くあり、長期的な目標に向かって着実に進んでいることが分かります。
ミーティングを実施している医院へメッセージ
ミーティングで話し合う議題について、よく考えてみてください。経営的な、漠然とした議題になっていませんか?スタッフにとって敷居の高い議題となっている可能性があります。みんなが答えやすい議題まで掘り下げると意見を集めることができますよ。
■ 歯科衛生士の雇用に成功、スタッフの定着も
山口県 開業10年 スタッフ7名 ユニット6台 50代院長
ミーティング改善前はどうでしたか?
歯科業界では歯科衛生士の雇用について問題視されていますが、当医院は地方にあります。6年もの間、歯科衛生士は0名という体制で診療してきて半ば諦めていました。院内ミーティングは実施していましたが、連絡・勉強会の位置づけでした。
どのようにミーティングを改善しましたか?
当初、歯科衛生士の雇用を目指して院内ミーティングの場を活用して話し合ったのですが、スタッフから意見は出ず、時間だけが過ぎていきました。回る会議にアドバイスをもらい、「どのように雇用するか」でなく、「自院はどのようなところで、スタッフが考えるいいところは何か」と切り口を変えてみんなに考えてもらいました。
その結果、どんな効果がありましたか?
改善前とは比べ物にならないほどの意見が出てとてもうれしかったです。院長目線では気づかないとても貴重なスタッフからの意見を集めることができました。その情報をまとめ、ホームページ上に公開することで長年の目標であった歯科衛生士の雇用に成功しました。
また、ミーティングの改善を通じて、スタッフも前向きに物事に取り組むようになりました。それまで3~6ヶ月で退職することが多かったのですが、2年、3年と定着してきて医院としての力もついてきたと感じています。
ミーティングをどのように考えていますか?
ミーティングはメンバーと交流し、色々な意見を聞くことができます。私は経営目線になりがちでしたが、従業員の立場からの意見も大切にすることを心掛けています。ミーティングの重要性、必要性を実感し、今では月に2回開催しています。
ミーティングを実施している医院へメッセージ
ミーティングの議題は様々ありますが、共通して言えることはみんなで作り上げる場だということです。そして、意見・アイデアを形にして実行していくことで、医院の発展に繋がります。また、参加メンバーとじっくり話すことでお互いにコミュニケーション能力が向上し、患者とのやり取りに活かされます。
なぜ、ここまでの効果が出るのか?
それはわたし達が、
「会議のプロ」だからです。
申し遅れました。
スタッフの能力アップと売上アップをお約束
会議の達人 小田 携
■ プロフィール
1978年福岡県京都郡生まれ。
山口大学大学院理工学研究科 知能情報システム工学専攻修了。専門はニューラル・ネットワーク(人工知能)。大学院卒業後、10年近くに渡り、福岡市内のIT企業(社員数250名)でシステム営業、人事・労務、社員教育を担当。社員教育では毎年30名近くの管理職にむけて会議のやり方を指導。2013年に独立し、イクト創業。2015年からは歯科ITコンサルタント兼事務長として2つの医院に参画。月例の院内ミーティングを軸に3年で医院の規模を3倍以上アップさせた実績を持つ。
■ 講師から一言
トヨタを始め、企業では会議を通じて業務の改善や新規事業の計画立案を行っています。
歯科医院においても、チェアタイムの短縮や自費率アップをするためには、必ずミーティングが必要になります。スタッフは自発的にチェアタイムを短くしたいとか、自費率をアップしたいとかは思いません。経営者である院長との立場も視点も異なるからです。
これまで見学を含め、20近くの医院を見てきましたが、スタッフが自主性を持ち、いろんなことに取り組んでいるところはどこもミーティングを上手にやっていました。
私はサラリーマン時代に企業において、大きな会議を取り仕切る役目をすることが多く、さらに会議のやり方を管理職に指導するまでしていました。3年前に歯科医院とご縁があり、コンサルタント兼事務長として入り、そこでのミーティングのやり方に驚きました。少人数かつ、そのほとんどが女性スタッフであるため、院長と意識やモチベーションの差が大きく、お互いが歩み寄れない状況で、ミーティングをやってもずっとだんまりが続き、結局最後は院長が独断で1から10まで決めてしまうという感じでした。院長が独断で決めなければいけない場合もわずかながらありますが、そればかりではスタッフもやらされ感ばかりで、一向に医院は良くなっていきません。
そこで私がスタッフと院長の間に入り、根本からミーティングのやり方を変えました。最初はスタッフ全員、戸惑っていましたが、やり方に慣れていき、今では院長がいなくてもミーティングが回るようになりました。もちろん、院内の雰囲気もガラリと変わり、患者さんも増え、売上がアップしました。
今回、私と同じことをされてきた、トモデザインの原田さんとミーティングのやり方を整理し、「回る会議」としてまとめました。
ぜひ「回る会議」のやり方を学んで、スタッフ、そして医院を変えるきっかけにしてください。
歯科医院に精通している
中小企業診断士&歯科技工士
原田 智弘
■ プロフィール
1981年山口県下関市生まれ。
名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻修了。専門は腎臓の発生・組織・病理学。大学院卒業後、約6年間都心部のIT企業(社員数1600名)でSEとしてチームリーダーを担当。チーム定例会議の取りまとめ役を担う。Uターン後、歯科技工士の免許取得。2016年トモデザイン創業。歯科コンサルタント兼事務長として参画医院で院内ミーティングを起点に2年で自費率約10%向上。2019年に中小企業診断士として登録し、歯科医院の経営をサポート。その他、下関市歯科医師会の市民活動支援、下関歯科技工専門学校の学生誘致活動および歯科技工士の認知度向上活動を実施。
■ 講師から一言
私は歯科技工士として歯科医院に勤めていましたが、IT企業で培ったリーダー役の経験を活かせるということで経営補佐を任されました。
院長の意見も、スタッフの意見も本音を聞くことができましたが、両者の間にはギャップがあるということに気付きました。本来そのギャップを埋めるためにミーティングを開催し、医院一丸となって取り組むことを目指していたのですが、客観的に見ると院長からの一方通行、スタッフのやる気なし。多くのコストを犠牲にした、もったいないミーティングとなっていたのです。
スタッフはミーティングの途中で、今何を話しているのか?、何が決まったのか?と迷子になりがちです。院長は話が膨らむ傾向にあり本題から逸れてしまうこともしばしばありました。これらが悪循環を生み、いらいら、もやもやを引き起こしていました。このような状況を打破するために、みんなが守るルールを作り、進め方の手順や明確なゴールの設定など、ミーティングのやり方を工夫しました。
その結果、お互いのギャップも解消に向かい、ミーティングは円滑な話し合いの場となりました。そして、ミーティングをきっかけにスタッフのモチベーションアップ、院長との良好な人間関係構築など、数値には表せない効果が出てきて、最終的には離職率低減・売上向上に結びついたのです。
これまでも、そして、これからも経営には多くの課題があります。環境の変化に柔軟に対応できるようにするためには、強い組織を作らなければなりません。強い組織は「コミュニケーション」、「共通目的」、「貢献意欲」の3つが備わっています。これらを育成していくために、ミーティングは絶好の場なのです。
セミナーでは、我々の実経験に基づいた歯科医院のミーティングのやり方を「回る会議」としてご紹介します。先生の理想の歯科医院を作るために、ぜひ「回る会議」のノウハウを活用してください。
私たちにお任せください!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
良いミーティングをやるコツ、
実はとってもカンタンなんです!!
それは『回る会議』を導入することです!
私たちは、歯科医院のコンサルティング事業を通じて試行錯誤を重ね、
効果が出るミーティングメソッド『回る会議』を開発し、実践してきました。
このメソッドを導入すると、確実に医院は成長できます。
とってもシンプルな方法ですので
『スタッフも簡単に実践できる』ことが特長です!
カンタンなポイントがあるからこそ、
導入していないのがモッタイナイ!!
「ちょっとやってみようかな?」
「どうやって導入したらいいか分からない」
そんなあなたは
ぜひ、セミナーにご参加ください!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
「回る会議」始め方セミナーの概要
■ セミナー内容
常に意識すべき2つのミーティング
2つのミーティングをうまく使い分ける方法とは・・・?
ミーティングは大きく分類すると2種類あります。院長の想いを伝える「ビジョンミーティング」と、課題解決・目標達成のために実施する「改善ミーティング」です。ビジョンミーティングでスタッフの意識を変え、改善ミーティングで医院の成長を促進します。
実のあるミーティング、残念なミーティング、その違い
残念なミーティングって何・・・?
実のあるミーティングとは何か?残念なミーティングはどのような傾向があるか?両者の違いについて解説します。ミーティング運営の気づきにくい問題点を改善するために、自院のミーティングと照らし合わせながらチェックしてみてください。
成功の秘訣「回る会議3ステップ法」
「回る会議3ステップ法」って何・・・?
「回る会議3ステップ法」とは、ミーティングをうまく進めるための手法です。「事前準備」、「会議実施」、「会議終了後」の3ステップに分け、それぞれ必要なポイントをお伝えします。回る会議3ステップ法を導入すれば、実のあるミーティングを実現でき、売上UPに繋げることができます。
ミーティングワークショップ
効果的なミーティングを実施するためのノウハウとは・・・?
セミナーではワークショップを予定しており、実際に「回る会議」のやり方を、自院の次回ミーティングに向けて導入する機会を設けています。特典の「メールアドバイス」と合わせて自院への導入をサポートできる仕組みも整えています。
■ セミナー日程・会場等
日時
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2019年1月20日(日) 14時~15時半(終了) -
2019年2月24日(日) 14時~15時半(終了) -
2019年6月23日(日) 14時~15時半(先着5医院様)
-
2019年7月21日(日) 14時~15時半(先着5医院様)
-
その他 計画・準備中
会場
アクロス福岡
(福岡県福岡市中央区天神1丁目1−1)
参加費
令和元年 新しいスタートを応援します!
通常 14,800円 ⇒ 今なら 4,800円
※税込金額です。事前振込制となっております。
※各回、先着5医院様限定
※振込先は申込みフォームの返信にてご案内いたします。
■ セミナー参加特典
3つの特典が全部無料!
多忙な院長先生を応援します!
6/23(日) or 7/21(日) or その他
■ セミナー参加者の声
佐賀県 T.S.先生
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
ミーティングを開催してもスタッフから積極的な意見が出てこないので、今後スタッフ側から活発な意見が出てくるミーティングを行っていきたいです。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
今まで効果的なミーティングについて研修をしてくれる会社等を知らなかったためです。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.事前準備
2.計画シート
当セミナーに参加して、あなたの目的は達成できましたか?
今まで抱えていた問題を解決できそうな気がします。
当セミナーをどんな方にお勧めしたいですか?
知り合いの先生に紹介したいです。
長崎県 N.H.先生
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
ミーティングのやり方に苦慮していました。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
ミーティングに特化したセミナーだったからです。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.事前資料準備の重要性
2.司会進行役をローテーションで回すこと
3.事後検証
福岡県 T.K.先生
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
ミーティングでスタッフからの意見が積極的に出ないことに悩んでいました。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.議題の選び方
2.準備の大切さ
3.成果に対する評価の必要性
長崎県 K.I.様
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
スタッフと経営における目線が一緒ではなく、経営状況を良くしたいと考えていました。会議は実施していますが、その成果が分からないことで悩んでいました。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
ぜひ勉強させていただければと思い、申込みをしました。実際にセミナーやアドバイスを受けていらっしゃる医院様の声を見ました。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.ミーティング3ステップ法
2.ミーティング計画シート
3.ミーティングの種類
当セミナーに参加して、あなたの目的は達成できましたか?
会議のあり方について、大変勉強になりました。
当セミナーをどんな方にお勧めしたいですか?
ぜひ知り合いの医院様にご紹介させていただければと思います。
長崎県 M.Y.様
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
毎月の打ち合わせで今後の経営方針についての方向性は決まるものの、院長・スタッフがそれを実行できないことに悩んでいました。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
医院の経営改善にはミーティングが必要不可欠だと思います。そのミーティングを効率よく運営していくためのポイントを知りたかったためです。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.ミーティング3ステップ法
2.改善ミーティングのポイント
3.ミーティング計画シート
当セミナーをどんな方にお勧めしたいですか?
スタッフが自主的に動いてくれないなど、スタッフとの関係性がよくない先生にお勧めしたいです。
福岡県 貞方康一様
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
ミーティングを実施するがスタッフからなかなか意見が出ず、私も適格なアドバイスができないことに悩んでいました。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
「回る会議」というネーミングがよかったからです。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.ビジョンミーティングと改善ミーティングの違い
2.ミーティングが充実するとムードが変わる
3.効果がないミーティングの損失、年間100万円
4.準備の大切さ、目的をもつこと・共有することの大切さ
当セミナーをどんな方にお勧めしたいですか?
業績向上を目指す先生にお勧めしたいです。
山口県 市竹敦様
セミナーを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
中小企業では会議すら行われていません。会議のノウハウを習得し、そのような企業を支援したいと思いました。
セミナーを受ける決め手は何でしたか?
「会議」をテーマとしたセミナーを受けたことがなかったためです。
実際にセミナーを受けて、学びになった点を教えて下さい。
1.「院長はあまりミーティングに参加しない」は意外な事実
2.「議題のレベルが高すぎてスタッフから意見が出ない」こと
3.ミーティングには3種類のコストが掛かっていること
当セミナーをどんな方にお勧めしたいですか?
歯科医院の院長先生だけでなく、中小零細企業の社長さんにもお勧めです。
追伸
私達が関わってきた医院の院長は今ではうまくいっていますが、出会った頃は肉体的にも精神的にもヘトヘトに疲れている様子でした。疲れている状態が続いて、もし医療ミスでも起きてしまったら・・・。
患者だけでなく、医院やそこに働くスタッフ、そしてその家族までもが不幸なことになります。
そんな院長先生を助けたいと思い、私達はこの「回る会議」を作りました。
院長先生と一緒に「回る会議」を取り組むことで、バラバラだった組織に少しずつチームワークが生まれ、今ではスタッフ自ら仕事を改善したり、新たに仕事を作っていくまでになり、院長の負担、不安がかなり減りました。
ぜひ現状を打開したいと思われるなら、1時間半というお時間を私達にいただけたらと思います。
かならずや、医院を変えるきっかけに致します。
回る会議推進委員会 小田携、原田智弘
開業時はユニット4台のスタッフ3名でスタート
福岡市近郊 開業5年
ユニット6台 30代院長